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グリーンノアの日記

AKB48Gと乃木坂46とその他の感想ブログ

「秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中」という記事の感想など

「秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中」という記事を読んだ。

 

秋元氏の「アイドル」の定義とは、「手の届く高根の花」か「手の届かない隣のお姉ちゃん」らしい。

 

秋元氏は、時代によってアイドル像が変化してきたとは思っていないらしい。

 

アイドルやエンターテインメント業界が変化しているのではなく、消費する側のファンのほうが変化しているのだと思っているらしい。確かにもそうかも。

 

 

秋元氏は、常に自分が「いいな」と思うものを作ってきて、それが当たったり当たらなかったりするのは、消費者がそのときに何を求めていたかによって左右されるらしい。まあ、これが「運」ということかも。

 

 

秋元氏は、市場調査や顧客ニーズを探るようなマーケティングを一切しないらしい。まあ、たぶん秋元氏には豊富な経験に基づく「勘」があると思う。

 

秋元氏が放送作家をしていた30代の頃に、「この時間の視聴者はこういうものを欲しがっているはず」といった考えで番組を作っていたらしい。 これについては、とても驕っていたと思っているらしい。今の放送関係者はこの発言については、どう思うのだろうか。

 

秋元氏は、ある時に「自分も大衆の一人であることに気が付いた」らしい。これは「サイレントマジョリティー」ということなのだろうか。「見えない大衆」か。

 

 

秋元氏は、見えない大衆に向けて「こういうのがウケるんだろうな」と思って何かを作るのではなく、「大衆の一人でもある自分が面白いと思うもの」を作ろうと思ったらしい。秋元グループでは、この考え方は大事かもしれない。

 

 

「アイドルが大衆を変えたり、時代にあった仕掛けをしたりするわけではありません。
大衆が望んでいるときに、それを登場させることが重要なんです」とのこと。

 

なるほどなあ。まあ、これも「運」が絡んでいると思うけど。

 

 

「夕方部活でお腹を空かせた野球部員に、タイミングよくカツカレーを出せるかどうか」とのこと。


「これこそが、ブレイクの境目です」とのこと。

 

「おニャン子のときは素人に、AKBのときは成長するアイドルにシンパシーを感じることが、大衆の“お腹具合”だったのだと思います」とのこと。

 

まあ、「大衆」と「素人」と「成長」が大事かも。

 

まさに、「サイレントマジョリティー」と「革命」ということか。

 

 

『見たことのないものを見たい』という大衆の心理はいつの時代も同じだとのこと。これは、エンタメの基本かも。

 

 

秋元氏は、「スタッフにはいつも予定調和を壊せと言っている」らしい。まあ、秋元グループではそういうことだろうなあ。これはメンバーにも言える事だと思うけど。

 

「なにそれ」ということに、人はハッとして見てくれるらしい。これは「意外性」だろうなあ。

 

「ガラパゴス」に自信を持つことも大事なようだ。これは、「個性」ということだろうか。

 

 

AKB48グループのオーディションは、審査員の誰かが「この子いいね」と言ったら、他の全員が「えー!」と言っても必ず合格させるらしい。

 

なぜなら、その人と同じ感覚で「いいね」と共感してくれるファンが必ずいるかららしい。

 

「点数が高い順に上からとってしまえば、平均化した集団になってしまいます。誰かのツボは必ず誰かのツボなんです」とのこと。

 

「個性的なキャラ」を重視しているのもそのあたりの感覚を大事にしているかも。

 

「感覚」を大事にしていると思う。「センス」か。

 

 

秋元氏は「AKB48グループは素人集団」とも言っている。

 

秋元氏は昔から「劇団」が好きらしい。秋元グループが人数が多いのは「劇団」的な要素があるのかもしれない。

 

乃木坂46は「劇団」を意識している部分があると思うけど、ソニーは秋元氏の研究は結構やっているのだろうか。

 

AKB48は、秋元氏が「毎日劇場で公演をし、成長の過程が見えるアイドルって面白そう」と単純に思って作ったらしい。まあ、この感覚がすごいんだけど。

 

秋元氏は、「これから生き残るのはやっぱりライブだな」という思いもあったらしい。でも、秋元グループは口パクも多いけど。

 

 

秋元氏は「素人」を重視している部分がある。それが「大衆」だからかも。

 

それに、秋元氏は「ダサい」のが好きなんだなあと思った。

 

秋元氏は、本当に「普通の女子高生」が好きだなあ。

 

 

秋元氏は「実は僕は皆さんが思う以上に、何も考えていません。僕がやっているのは勘に頼った一本釣りみたいなものです」とのこと。

 

やっぱり、秋元氏は「適当」だし、結局は「運」なんだよなあ。

 

 

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